12月のクリスマスウィークのデイサービスは、
大変な盛り上がりを見せました。
スタッフによる多種多彩な出し物で、ご利用者様に喜んでいただいたようです。
中でも大いに喝采を浴びたのが「ベルサイユのばら」。
オスカルとアンドレになり切ったスタッフが、
当て振り、クチパクで『愛あればこそ』を歌い上げました。
池田理代子の同名の漫画が、宝塚歌劇団で舞台化されたのが1974年。
初演は有名な「長谷川一夫」が演出したということで、
ご利用者様たちも、若かりし頃の記憶がよみがえった感じです。
フィナーレでは女性スタッフによるラインダンス。
カラフルなパラソルをくるくる回しての熱演でした。
その他にもマツケンサンバやらオヨネーズなど、
つぎつぎに……以下写真でお楽しみください。
スタッフの芸達者ぶりに、ご利用者様たちも目を丸くされていたとか……
たまにはこんなイベントもいいですね。
飛鳥晴山苑の
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