2016年9月21日水曜日

いつまでもお元気で……




9月19日は敬老の日でした。
お昼ご飯は、祝い膳。ちょっと豪華な食事になりました。

ちょっと前までは、敬老の日というと9月15日、でしたよね?
いまだにその意識が抜けないご利用者様も多いようで、
「えっ、今日は15日だっけ?」という声が、聞こえてきました。

そんな曖昧さもあって、9月は「敬老月間」というかんじで、
飛鳥晴山苑でも、さまざまな「敬老イベント」が開かれています。


特養では敬老の日に先駆けて、16日に敬老会が開かれました。
喜寿の方から、百寿の方まで、賀寿者に当たる35名の方が、
あすかホールに勢揃い。
施設長から賞状と記念品が贈られました。



女性の最高齢者は106歳になられる東川静子様。
男性は大塚忠雄様(写真)と若林伍一様。
また、来年もお元気な姿を見せていただければと思います。

飛鳥晴山苑のホームページもご覧ください。

2016年9月20日火曜日

今更ですが。

飛鳥晴山苑では、各ユニットの入り口やエレベーターホール等
各所に季節を感じられる装飾をしています。



 
職員お手製のものや、
利用者様にも手伝って頂いた合作、
交流先の園児達からの贈り物などなど。
今はまだ夏の名残でひまわりが多く取り上げられています。





一際目立つのは、6丁目エレベーターホールに
飾られた大輪のひまわり。
花びらは利用者様の手形で、種の部分は
利用者・関係者の方々のとびきりの笑顔の写真。
思い出に彩られ、華やかに咲き誇っていました。

最近では秋雨が続きすっかり秋の気配ですね。
ぜひ次回作にもご期待下さい。


飛鳥晴山苑のホームページもご覧ください。