台風26号が東京をかけ抜けていきました。
早朝の大嵐がウソのように、
気持のいい青空が広がっています。
でも飛鳥晴山苑の周辺を見回してみると
隣接する公園の桜の木は、
ことごとく枝が折れていました。
やっぱり、「十年に一度の大型台風」の威力は
はんぱじゃなかったようです。
今年はいつまでも暑い日が続き、
どうなってるの? と言いたくなるような10月ですが、
この台風一過で、いっきに秋になりそうな気配です。
いつの間にか苑のテラスにあるプランターや
下瀬坂の沿道には、秋色のケイトウが植えられていました。
そろそろ、秋を楽しみたい気分。
今年の秋は短そうですね。
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