アルハープ という楽器
調べたところ、
2007年に西洋の古代神話に登場するようなハープを弾きたい
そして音楽家や初心者、そして障害者にも弾いてほしい、
さらには音楽療法にも使いたいという熱い想いが水瓶の形になって
アルハープは創造されたようです。
そのアルハープがこちら↓
このアルハープを使った演奏グループ ”アルハープ”の
皆様がデイサービスにお越しいただきました。
ハープというとクラッシックを想像しますが
懐メロや東京音頭をご披露してくださいました。
ご利用者様も一緒に歌ったり、踊ったり
楽しい時間を過ごしました。
ありがとうございます。
飛鳥晴山苑のホームページもご覧ください。
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